もう、悩む必要はありません。

「夫婦仲・男女問題解決ナビ」は、
弁護士兼夫婦カウンセラーが、
ワンストップで全て解決。

コンセプト

男女関係のお悩みも、

法律のお悩みも。

全てトータルでサポートします。

夫婦カウンセラー

夫婦カウンセラーは、

あなたのお悩みを聞いて、

そのお気持ちを理解し、

アドバイスできます。

ただし、あなたの代理人にはなれません。

パートナーの方と交渉をしたり、

法的な合意書を作ることはできません。

弁護士

弁護士は、

あなたのお悩みに潜む法的問題に対し、

強制力を伴う解決策を提示できます。

ただし、夫婦円満のポイントなど、

法律以外のアドバイスはできません。

 

 

夫婦カウンセラー 兼 弁護士

夫婦カウンセラー兼弁護士は、

あなたのお悩みをお聞きし、協議の上でしっかりと方向性を定めてアドバイスをします。

また、最適で強力な解決策をご提供します。

加えて、守秘義務がありますので、ご相談内容が外部に漏れることもありません。

もちろん、夫婦カウンセラーのみ、弁護士のみの助力も可能です。

 

具 体 的 事 例

Case01
奥様との関係改善

ご相談内容

私は、結婚してもう20年になります。

しかし、妻が浮気をしているようです。

幸い、妻はまだ別居していません。

私はこのまま老後も妻と一緒にいたいのですが、どうしたらいいでしょうか。

解決方針

奥様が浮気をしている場合、奥様は「有責配偶者」となりますので、

奥様の方から離婚を求めることはかなり困難です。

だからといって、ご相談者様も、このままでいいというわけではありません。

奥様がなぜ浮気をしてしまったのか、本当にご相談者様に不満が無かったのか、

それであればご相談者様は何を改善するべきなのか、その点を一緒に考えてから、

奥様との間で、円満な夫婦生活の復活に向けた合意書を作成することをお勧めします。

一緒に、有効な合意書の内容を考えていきましょう。 

Case02
夫からの離婚要求

ご相談内容

私は、結婚してまだ半年です。

でも、結婚してすぐ、夫が「一緒に住んだら無理だと思った」と言われました。

夫は実家に帰ってしまいました。

夫の両親も離婚してほしいと言ってきていて…。

私は30代後半で、次があるかなんて分かりません。

どうしたらいいでしょうか。

解決方針

ご年齢から、焦る気持ちもわかります。

しかし、一旦別居してしまったパートナーを連れ戻すことは、困難です。

ご年齢を考えた時に、関係を継続するべきか、

それとも早々に見切りをつけて新しい道を探す方に舵を切るか、冷静に考えるべきでしょう。

どちらの場合も、弁護士が代わりにパートナーの方へ連絡し、

あなたのお気持ちを伝え、その反応を見た上で協議させていただくことが可能です。 

Case03
慰謝料を請求された場合の対応

ご相談内容

既婚者の男性から、「離婚するから大丈夫」と言われて付き合っていたのですが、その後、男性の奥様を名乗る方から連絡が来ました。

その場では謝罪をしたのですが、後日、奥様が依頼された弁護士から、慰謝料として300万円を請求するという書面が自宅に届きました。

こんな高額な金額は支払えません。どうしたらよいのでしょうか。

解決方針

一番最悪な手段は、弁護士の請求を無視してしまうことです。

この場合、ほぼ確実に裁判に持ち込まれ、時間的にも、精神的にも不利な状態となります。

では、どういった金額で交渉すればいいのか…これは、経験のある弁護士でなければ分からないところです。

そこで、ご依頼いただいた場合は、当方から相手方の弁護士に連絡し、今後依頼者に直接連絡をしないよう通知した上で、適切な金額交渉を行います。

反省することも大事ですが、むやみに高額な金額を支払う必要もないのです。

Case04
モラハラへの対応

ご相談内容

結婚して、子供が産まれるまでは平和だったのですが…。

子供が産まれて、夜泣きに対応したりするのも全部私任せです。

それなのに、夫から「早く仕事に復帰しろ」と言われ、十分な生活費をくれないようになりました。

モラハラを改善する方法は無いのでしょうか…。

解決方針

お子様が産まれるタイミングは、どうしても、夫婦間の理解に差が産まれがちです。

まずは、パートナーの方に、子育ての大変さをきっちりと理解してもらう必要があります。

モラハラをする人は、プライドが高いことが多いです。

これを利用して、パートナーに子育てを一日任せて体験させるなど、

思い切った行動にでることが吉となることがあります。 

Case05
騙されて交際していました…

ご相談内容

「離婚して、バツ1です」という言葉を信じた私が悪いのかもしれませんが…

結婚を考えていた相手が、実は既婚者であることが発覚しました。

相手のことが許せません。

解決方針

あなたにとってメリットのある行動はただ一つ、相手にきっちりと慰謝料を支払ってもらうことです。

ただ、相手は、あなたを騙すことができていた人です。そんな人相手に、あなた自身で戦っても、ごまかされてしまうことが多いです。

また、弁護士がきっちりと通知書を送ることによって、相手に対して事の重大さを理解してもらえるという側面もあります。

騙されたことを弁護士に話をするのが恥ずかしいという方もいらっしゃいますが、当方も、時間をかけてお話をお伺いします。

勇気をもって、当方に慰謝料請求を委任いただけましたら、当方も誠意対応いたします。慰謝料を獲得できた場合は、その金額を再スタートの費用に充てていただければと思います。 

Case06
婚約破棄すべきか

ご相談内容

彼女と交際してずいぶん長く、婚約もして、婚約指輪をプレゼントしました。

しかし、相手の両親にお会いしたら、空気が合わず…。

今後やっていけるのか不安です。

婚約を破棄した方がいいのかなとも考えてしまいます。

どうしたらいいでしょうか。

解決方針

彼女のことが嫌いになったのではないのであれば、婚約破棄する必要は無いと思われます。

ただ、彼女には、あなたのお気持ちを伝えておくべきでしょう。

あなたの気持ちを共有しないまま結婚してしまうと、

後で破綻をもたらす原因となりかねません。

どのように伝えるか、一緒に悩み、そのお手伝いをさせていただきます。 

ご相談方法

Step1

お問合わせフォームに入力

このページの一番下のお問合わせフォームからご確認ください。

※こんな内容を相談してもよいでしょうか、という確認の連絡でも大丈夫です。

Step2

担当から日程調整等のご返信をさせていただきます。

※迷惑メールに振り分けられていなか、お気を付けください。

Step3

弁護士による初回相談・カウンセリング

※初回30分無料相談を実施しています。
※電話相談等も行っていますので、日本全国対応可能です。

Step4

契約/費用のお振込み

初回相談・カウンセリングを踏まえ、継続カウンセリングや弁護士業務のご依頼をお申込みされる場合は、ご契約や費用のご案内をさせていただきます。

Step5

継続相談/パートナーとの協議など

ご依頼内容に基づき、担当者が対応させていただきます。

Step6

解決!

※費用の詳細は、こちらからご確認ください。

担当者紹介

担当者:弁護士 小林 聖詞

結婚・離婚を初めとしたパートナーとの問題と、法律の関係について、多くの国民が関係するものなのですが、学校などで習う機会はまずありません。

そのため、そもそも適切な知識がなかったり、知識があっても間違っていたりするため、後で不幸になってしまう、というケースがあります。

そこで、カウンセラーの立場として、そして弁護士の立場として、少しでも不幸な事態が無くなるよう、気軽に相談ができる窓口を設けました。

実際にご相談・ご依頼いただけました際には、ご依頼者様の皆様にとって適切な解決が何かを探すところから、お手伝いをさせていただきます。

皆様が、素敵な人生を歩めますように。

学歴
慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
慶應義塾大学大学院法務研究科 修了

資格
弁護士
JADP認定夫婦カウンセラー
JADP認定メンタル心理カウンセラー

所属
東京弁護士会

所在地
〒105-0004
東京都港区新橋3-2-3
千代川ビル4F
TEL:050-7109-2004
FAX:050-6875-0681

お問い合せ
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